雅雛Ⅱ

Miyabi-bina II

「雅」の名のとおり、宮中の装いをあでやかに描いた雛人形です。男雛は青地に菊の文様、女雛は赤を基調に色を重ねた衣装で、金色の彩りが全体を引き立てます。高さ15cmと、限られた場所にも飾りやすい大きさです。

作品番号雛の21
分類雛人形
サイズ15cm
備考屏風・台・桐箱付き
価格帯5万円〜10万円未満

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作品について

菊は古くから長寿を願う花とされ、宮中ゆかりの文様としても親しまれてきました。男雛の青い袍には、白・桃・橙の菊を大小に散らし、背中まで描き込んでいます。

女雛が手にする檜扇には、常に緑を保つ松が描かれ、両端から色とりどりの飾り紐が垂れています。襟元や袖口に重なる色の層は、十二単の重ね着を表したもので、後ろ姿からも衣の重なりをご覧いただけます。